【9月第2週】最新情報を、売上につながるヒントに。


<楽天スーパーSALEが本日終了。「売れた商品」より分析が重要>

 

9月4日20:00から開催されていた楽天スーパーSALEは、本日9月11日1:59に終了しました。
買いまわりではショップ数に応じて最大10倍、また1注文10,000円以上でポイント2倍など複数の販促が実施されました。
家電では15,000円以上500円OFF、35,000円以上1,200円OFF、80,000円以上5,000円OFFなど、購入金額を引き上げるクーポン施策も実施されています。


今日からやるべきなのは、

「何円売れたかを見る」ことではありません。


確認するべきは、
 

・商品別売上
・アクセス
・CVR
・客単価
・新規顧客
・リピート顧客
・RPP広告費
・CPC
・ROAS
・クーポン利用率
・メルマガ売上
・粗利

です。

 

たとえば売上1位の商品でも広告費・値引きが大きければ、利益では1位ではない可能性があります。


楽天スーパーSALE振り返り、以下のように次回へ向けて施策を決めるといいでしょう。


売れた商品
→ 次回在庫・RPP強化

アクセスはあるが売れなかった商品
→ 商品ページ・価格改善

広告費だけ高かった商品
→ RPP停止・CPC調整

客単価が高かった組み合わせ
→ セット商品化

 

<Yahoo!ショッピング「爆買ウルトラSALE」本日開始>


Yahoo!ショッピングでは、本日9月11日から13日まで「爆買ウルトラSALE」が開催されます。
対象条件を満たすとPayPayポイントが最大21%付与され、最大70%OFFのセール商品も予定されています。

対象ストア限定では、1,000円以上の購入で最大5%OFF、値引き上限5,000円のクーポンも9月11日1:00~14日2:00まで配布されています。


Yahoo!では今回、

商品単価だけではなく「買い合わせ・客単価」

が重要です。

 

SALE期間中は、

・セット商品
・まとめ買い
・関連商品
・高単価商品
・送料無料ライン
・クーポン対象
・ランキング

を目立たせます。

 

単品1つだけを商品ページで見せるより、

「この商品を買う人はこれもおすすめ」

を作る方が客単価を上げやすくなります。


楽天の「終わった後の徹底分析」と、Yahoo!の「今まさに仕掛ける客単価アップ施策」
プラットフォームごとに今やるべきアクションは異なりますが、
共通しているのは「ただ売る」のではなく「利益を最大化するためのデータと仕組み」に目を向けることです。
一大イベントが続くこの9月、振り返りと次への仕込みを同時並行で進め、店舗の成長スピードをさらに加速させていきましょう。